東京ウォーカーを読んでいたら、観光地によくある「顔ハメ看板」に詳しい人として、塩谷朋之さんが紹介されていた。東京ウォーカーによれば、塩谷朋之さんは顔ハメ歴が約10年で、2100枚(!)の顔ハメ看板と撮影したとか。肩書きは「顔ハメ看板ニスト」。そんな塩谷さんはご自身のtwitterに「顔ハメ看板」を日々アップされている。その画像がこちら。
「顔ハメ看板ニスト」塩谷朋之さんの愛すべき「顔ハメ看板」写真
本日発売の東京ウォーカーさんの特集は、GWにやりたい100のこと。顔ハメ看板も70番目にしたいことで食い込んでまして、ちらりと掲載していただきました。お見かけになりましたら、是非お手に取ってご覧ください。 http://t.co/cb8U1vghtS
国技館にて遠藤関の顔ハメ。一階にはひよの山と共に髷結いバージョンが設置されてますが、二階に移動されたザンバラ髪バージョンもハマり逃しの無い様お気をつけを。列が出来ないように、二種類それぞれ二枚ずつ作ってある配慮、素晴らしいです。 http://t.co/VzORmVTqL6
小田急百貨店新宿店さんにて、ふんどしフェアアゲイン。顔ハメもアゲイン。去年ハマり逃した人にも嬉しい救済処置。二年連続で出たから、来年も出るだろうと思ってたりすると、出なかったりするのが顔ハメですので、お早めに。 http://t.co/xagbKuUtSO
顔ハメ看板も面白いし、塩谷さんが真顔なのも笑えます。よくこんなにたくさんの「顔ハメ看板」を見つけられるなと脱帽です。塩谷さんは他にもたくさんの「顔ハメ看板」をアップされているので、ぜひご覧ください。
→「顔ハメ看板ニスト」塩谷朋之さんのtwitter